金彩 細かい線を一気に描くときは?

相変わらずスランプの金彩。


手が…
震えてるんですよ😭


緊張しているのではなく
明らかに老化現象で。


よく、お年寄りが
何もしていないのに
震えてることってあるでしょ?


なんか、そんな感じです😭💦


一時的なものだと思いたい…



さて、そうは言いつつも
挫けずに金彩を施しました。
ビョーンとするのは出来れば
ご遠慮い下さい…💦


今回は拡大して見ていただく
勇気はありません。



こんな感じです。


このような細かい金彩を
一気に描くのに便利なのは



こちらのゴールドペン。


ポーセラーツの課題でも
こちらのゴールドペンを使った
課題が出て来ますが

ポーセラーツの課題での使い方は
ちょっとおかしいですよね😥

色絵の具にもゴールドペンを使う
課題の方が先に出て来るので
ゴールドペンが苦手
ゴールドペンは嫌い
って言う方が続出してそうです。


ゴールドペンと言うだけあって
本来は金彩に使うものなので
そのまま素直に金彩だけに使いましょう。


このミニチュアダックスちゃんの絵は
26cmのお皿に描いていますが
これだけの金彩の分量で
金液を継ぎ足したのは1回だけです😊


途切れることなく
リズミカルに金彩が出来るので
効率良く素早く金彩が施せます。



これ以上アップにすると
耐えられないくらい酷いのが
バレるのでやめますが

こんな感じで
同じ濃さ
同じ線の太さ
で描けるのは
単純な連続模様を描く時に
重宝します。


もしもゴールドペンが苦手な方も
良かったらもう一度
良さを見直してみてくださいね♪


本日もブログをご覧いただき
ありがとうございました😊

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